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2015-02

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塩ボクサー紹介 マウリシオ・ヘレラさん - 2015.02.27 Fri

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過去にブラッドリーさんをコテンパンにしたのに負けたプロボドニコフ、
韓国最後の希望、キム・ジフン、名勝負製造機、オスカー・アルバラート、
いつの間にかフェードアウトした元ホープ、カリム・メイフィールド等と
二線級のトップボクサーと接戦を演じてきたものの、過去最高でも300万円のギャラしか稼げず、
ボクサーと工事現場のアルバイトを2足のわらじでこなしてきた苦労人系塩ボクサー。

成長著しい、スター候補.ダニー・ガルシアの当て馬に抜擢され、ボクシング関係者の殆どが
ガルシアKO勝利を予想されたが、大一番の試合で塩ボクサーの本領が開眼。

結果は塩ボクシングに対する風評被害とインチキ地元判定で僅差のスコアで敗れたものの
ヘレラさんは過去最高のファイトマネーを手にし、ガルシアはパーフェクトレコードが守られ
選手もファンも傷つかない体に優しいエコファイトを見せつけ一躍、名を上げた。

苦労人の名に相応しく、試合でも選手・ファンに苦労が科せられる塩試合を展開。
自信たっぷり威力ちょっぴりのボディジャブ、ひもQの様にしなる両手の屈伸運動
相手と自分のスタミナを削ぎ落とす道連れクリンチで熱い凡戦を数々こなしてきた。

ガルシア戦後は物好きのボクシングファンに後押しされ世界戦を敢行
暫定王者のヨハン・ペレスに勝利するものの、初防衛戦でトップランク社の秘蔵っ子
ホセ・ベナビデスと対戦。迫力満点のみみっちぃ連打で嫌がらせを続けたが
ヘレラをどうしてもスターダムに上り詰めさせたくない大人の事情判定でベルトを失った。

これで無冠になった涙と喉の渇きを誘うヘレラさんだが
度々若手の踏み台にされつつも、また忘れた頃に塩害を引き起こすのではないのかと
塩ボクファンからの熱い視線が注がれる事であろう。
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アブラハムさん岩塩化、ブドラーさん貫禄の綱渡り防衛成功。 - 2015.02.22 Sun

アブラハムさん、岩塩化果たし防衛成功


スーパーミドル級のトップ選手に、ことごとく攻略されながらも未だにしぶとく王座に居座る
欧州の元倒し屋パンチャー・アーサーアブラハムがイギリスの凡庸ランカー.ポール・スミスとの
リマッチを行った。

再戦の意義を見出せない試合はイギリスからの大規模応援団によるチャントに後押しされるスミスと
メタルバンドによる生演奏、派手なライトアップを背に入場するアブラハムの両者の姿に
察しの良い塩ボクフリーク達が気付かない訳も無く、入場が本番のクリチコさんの光景を
当たり前のように思い浮かべ、試合前から塩分濃度の高さを押し付けられた。

試合はアブラハムの重々しそうなだだっこパンチ、だだっこパンチに隠したブロックを縫うジャブなど
かつて強打者だった面影だけを前面に出したペテン師ボクシングを披露。
優勢になったら後は徹底して亀ガードを交えたサークリングで残り時間を消化
早々にスミスの戦意とファンのリマッチの興味を
喪失させるなど、この上ない形で塩ボクサー化転身を証明してみせた。

終盤、ペテン師に騙されていた事にようやく気付いたスミスが決死のラッシュを見舞うものの時すでに遅し。
破格の強打、止まらない波状攻撃という若かりし頃の幻影を悪用したアブラハムさんの作戦勝ちである

振り込め詐欺防止の指標ポスターに使いたくなるこの試合でアブラハムは3度目の防衛に成功。
強打に惚れこんだ古参のファンにはすっかり忘れ去られ、芳醇な人材有するSミドル級においても
塩化は新たなファン獲得には至らず。即刻も早い陥落が待ち望まれるところである。

ブドラーさん、貫禄の綱渡り防衛


ミニマム級の客寄せパンダならぬ、客寄せべアー・中国の熊さんとダウンの応酬を繰り広げながらも
ダメージが深いのによく動く千鳥足、多角的に繰り出される猛烈なソフトタッチ、重心が崩れた相手をぐらつかせる強打を装ったプッシュパンチなど攻撃的塩ボクシングを披露し、アグレッ塩に錯覚されたモナコの観客と塩ボクフリークの心を掴んだ、南アフリカ最強級の雄、ヘッキー・ブドラーさんがTBS判定被害者のシルベストレを防衛戦に迎えた。

序盤はシルベストレのミニマム級離れしたスローモーなテレフォンパンチが支配。
モナコの観客に熊戦の逆転勝利を脳裏によぎらせ、期待感を募らせていったが、本性を現したブドラーさんのボクシングとパンチだけでなく、緩慢さも重量感たっぷりのシルベストレの前に崩れ去る事になる。

サイドの動きを使いながらぺちぺち叩き回るボクシングを捨てたブドラーさんが
真正面の出入りを駆使しながら破壊的な貧打をカウンターで叩きこみ、入り際も引き際も
顔面を上滑りするさせる程度のポコポコパンチを連打すると
正面から打ち合いに来たと都合の良い勘違いをしたシルベストレも丁寧な打ち合いで応戦
打ち合う気なんて毛頭ないブドラーさんと打ち合いに来たと勘違いしたシルベストレの
高度な心理戦が繰り広げられ、ラウンドを重ねるごとに増す両者の緊張感と
早々にKO決着の可能性を裏切られた観客の倦怠感が相克しあう塩試合の様式美を演出した。

中差判定勝ちを手にしたブドラーさんには、ゴロフキンの試合がようやく見れる安堵まじりの空気で
「もうモナコには来ないでくれ」という爽やかな歓声が贈られ、狐につままれたモナコの観客にトラウマを植え付けた。

しかし、その片鱗に目を付けていた全国50人から成る塩ボクファンには
4ヶ国語から構成される南アフリカ国歌並みに多彩な塩テクを誇るブドラーさんを無視するはずがなく
一刻も早い陥落とアグレッ塩の権化、高山勝成さんとの統一戦が期待される。

2014年・年間ソルトアワード - 2015.02.12 Thu

MVS(most valuable solt)

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もはや説明不要。難攻不落の塩い巨塔
ウラジミール・クリチコさんが年間最高塩選手に選ばれた

防衛戦毎に決定力も塩分濃度もグレードアップされる破壊的な
塩ボクシングでトラック運転手と打倒クリチコの最右翼だった気がするプレフをはじき返し
文句なしのMVSである。

内容など覚えていない虐殺ショーでトラック運転手と早起きしてディスプレイに待機した偏奇者の塩ボクフリークをキャンバスとベッドに沈める変わらぬ睡眠導入剤っぷりを披露すると
指名試合のプレフ戦では挑戦者のジャブを被弾しつつも威力抜群なクリンチで
パンチ以上のダメージを与えるという妙技を披露し、クリンチを布石にした
慌ただしいのに理不尽な威力の左フック、巧妙にいたぶってからの右ストレートを見舞い
もう何人目なのかさえ忘れた打倒クリチコの最右翼を撃破。

今春には7年半ぶりのアメリカでの防衛戦が決定しており、かつてニューヨークに氷河期をもたらした
スルタン・イブラギモフ戦の再来になるのではないのかとファン・関係者が戦々恐々としており
度重なる故障・39歳を迎える年齢にも関わらず、兄ビタリ同様、まだまだアンチエイジングを
嫌な形で体現させてくれるかもしれない。

年間最塩試合賞

アムナー・ルエンロンvsマックウィリアムス・アロヨ

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TBSと井岡に大きな傷跡を残したアムナーさんとプエルトリコの軽量級ホープ兄弟の片割れ、マックウィリアムスとの防衛戦が年間最塩試合に選ばれた。

井岡戦では悠々自適な塩ボクシングを披露したかと思えば、アロヨ戦は互いに一歩も譲らない
泥の塗り合いに終始した。
井岡戦では睨むだけで抑止力になっていたムエタイ仕込みの危うい腰高の構えが通用しない
波乱から火蓋が切って落とされた。
体力とパワーで優るアロヨがアムナーさんの腕の屈伸運動を意に介さない
アタックでダウンを先制するなど王者を窮地に追い込むが、これでアロヨが雑になってしまったのか
少しでも粗を見せてしまえばそれを逆手に取るのが塩ボクサーの真骨頂だ。
大振りになるアロヨに上体を押し上げるクリンチ、崩し投げ、カウンター代わりのプッシングなど
競技自体を試合中にムエタイにすり替える高等テクニックを披露。
途中からムエタイの試合と錯覚した審判からダウンを挽回するポイントを奪取し
ボクシングでは完敗だがムエタイで圧倒し、スプリット判定をもぎ取った。

今年3月には中国の黄金塩・ゾウシミンとの試合が内定しており
塩ボクファンの喉を潤す気は一切ない様だ。

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プロフィール

せー

Author:せー
真の強き者と
塩ボクサーにこそ称賛を。
理解しがたしボクシングの本質と塩の造詣をひも解く。

※ボクシング以外にもMMA・キックボクシングも時折記事で扱います。

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